その集団に出会ったのは本当に偶然だった。
先日外勤の帰り、青空が覗く気持ちの良い天気にふと歩いて帰ろうと思い立った。
どうせ戻る頃はお昼であわてて帰る必要もない。
人気のない千鳥ヶ淵の緑道公園をのんびり歩いていると、ふとドラムの音が聞こえてきた。
タン・・・、タン・・・、タン・・・、タン・・・、タンタンタン・・・ マーチングドラムだ。
聞こえてくるのは千鳥ケ淵戦没者墓苑からのようだ。
こんな平日の昼前になんだろう。どうせ暇な Right Wingでもいるのだろう。
と、思って覗いてみると・・・・ 違った。 ^^;
2020年10月16日 自衛隊の一団だった。でもなんかラフな格好でいつもの自衛隊とは違うような・・・
何だろう。気になって会社に戻ってから昼休みにNETで調べてみたら
こんな
過去記事 があった。
知らなかったなあ。きっと今年度のリハーサルだったんだろうね
1959年の開所以来、祖国を守る自衛隊に永々と引き継がれてきただろう千鳥ヶ淵戦没者墓苑の慰霊祭。
自分も知らなかったように多くの人は知らないと思う。もっと知られていいと思うけど・・・
19日、安倍さんが靖國神社にお参りしたというニュースが目に飛び込んできた。
政治家が新生日本の礎となった靖國の英霊たちに頭を垂れることに遠慮なんかいらない。
ただ、同じその足で千鳥ヶ淵で静かに眠る名もなき将兵たちの元にも向かい頭を垂れて欲しいと思う。
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- 2020/10/20(火) 05:05:05|
- 自衛隊だべさ
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前日、ブルーインパルスが医療関係者への感謝を込めたフライトを都心で行うことを知った。
当日は他県で仕事だ。がっかりだけどしょうがないよな。諦めて当日、飛行ルートも見なかった。
昼飯を終え午後が始まる少し前、さあ仕事に入るかと準備していると、いきなり轟音が聞こえてきた。
窓から空を見上げると、なんと一瞬だけブルーインパルスが見えたじゃないか。
しかもスモークを出して飛んでいる。
「あれ、都心だけじゃないんだ・・・」
外に出て、空を見ていた後輩に見たかと聞いているうちに、何とインパルスが戻ってきた。
今度もスモークをたいたまま多摩川と交差するようにゆっくりと大きく右旋回をしてほぼ真上を飛んでいった。
インパルスではないもう1機が飛んでいるのも見えた。シルバーインパルスかなって思った。
シルバーインパルスとは、素人の自分には説明が難しいので、こちらの方のブログを紹介。
HARUKAZEさんの自衛隊ミリタリー情報 「
燻し銀の妙技。入間シルバーインパルス」
きっと空の上からブルーインパルスの雄姿を撮影するために随行しているんだろう。
ファインダー越しではなかったけど、彼らを自分の目に焼き付けるようにしっかりと見届けた。
興奮冷めやらず、仕事の合間に今日の飛行ルートを確認したとたん・・・、 涙が出た。
自分のいる場所でちょうど旋回してくれたんだと・・・ ToT
「 ありがとう ブルーインパルス (泣
ありがとう 医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーの皆さま 」
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- 2020/05/30(土) 05:05:05|
- 自衛隊だべさ
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2019年5月18日 豊洲側から見た「てるづき」。スマートだなあ。
晴海ふ頭側は2020年の東京オリンピックに向けた選手村及びその後のマンション群建築のため、現在鋭意工事中
である。作業員不足、工事機械・オペレーター不足、物流従事者・車両の不足にもめげず行くたびに階は高くなり、
外装など少しずつ出来上がっていく。もう昔のただっ広い平地はほとんどなくなってしまった。
ラッパとともに船首の日章旗、船尾の旭日旗が降ろされる。ちょっぴり厳粛な気持ちになる。
朝8時からの艦旗掲揚と異なり、艦旗降下はその日の日没と連動している旨の説明をてるづき船上で聞いた。
ちょっと早めだが豊洲側に渡りベンチに腰掛けておにぎり、
双生児ソーセージ、お菓子をポリポリつまみながら
のんびり時間を過ごす。時折、眠りに誘われて意識が混濁状態となる。始発電車はやはり厳しい・・・
うす暗くなった18時38分に、対岸の豊洲側でもはっきりと聞き取れるくらいの音で艦旗降下のラッパが鳴り響き
船首の日章旗、船尾の旭日旗が降ろされる。
帰る途中で豊洲の市場と虹橋を入れた構図で写真を撮る。近くにこういうきれいな公園があるなんて本当にうらやましい。
ところで、晴海ターミナルビルは、取り壊しになるのか、存続の方向になるのかどうなるんだろう。
てるづき終わります。
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- 2019/05/21(火) 05:30:22|
- 自衛隊だべさ
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前回の「速報 てるづき」はなんか中途半端なままですみません。
翌日、みなと祭りに行ってきました。本当は日曜日が消防庁の消防船などの行進があるので行きたかったのですが
家族サービスのため土曜日のみの見学となりました。日曜日は混むのでまあよかったのかも。
2019年5月18日 晴海ふ頭でてるづき乗船の列に並んでいたら陸自の軽装甲機動車がやってきた
てるづきに乗船。2年前に同じみなと祭りで仲良くなったM青年と出会う。彼からてるづきは弾道ミサイルを
追うイージス艦を助けるために造られた艦だと教えてもらった。弾道ミサイルを無力化する間、無防備な
イージス艦を守るためだという。 へえ~、そうなんだ・・・
昔の戦艦のハリネズミのような武装からするといささか頼りない気もするが・・・
さて、今日の一番の目的である艦旗降下を撮るため豊洲大橋を渡り対岸側の豊洲に移る。
橋の上からもてるづきが間近に見られるので撮影しながら向かった。
レインボーブリッジも真正面に見れるので良い撮影スポットになりそう。 ふぅ~、風が気持ちいい。
豊洲大橋からのてるづき。この後、豊洲側に渡って撮影続行だ
次回へ続く。
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- 2019/05/20(月) 06:22:48|
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日本海での背取りを監視するためイギリスからフリゲート艦「モントローズ」が晴海ふ頭に寄港したのを知ったのが
3月13日の出港前日こと。仕事のためどうしても休むことができず撮影を見逃してしまった。 orz
この頃、仕事が忙しいため情報収集がすっかりおざなりになってしまいましたが、これを機に心を入れ替えるつもり。
しょうがないので昨年、晴海に寄港した英国海軍揚陸艦「アルビオン」の写真を貼らせていただきます。
2018年8月6日 晴海ふ頭の英国海軍揚陸艦「アリビオン(L14)」 揚陸艦というだけあって精悍な感じはあまりなかった
この1か月後、中国が領有を一方的に主張する南シナ海パラセル諸島付近をアルビオンが航行したという
ニュースが伝わってきた。当時のニュースを見ると、背取り監視のため5月から日本海に展開していたそうだ。
一度航海に出るとこんなにも長期間になるんですね。
毎年、わざわざ遠くからこうして派遣してくれることに感謝したいです。
「ああっ。モントローズ・・・」 orz泣
PS.ちなみにアルビオンの時にエスコートした海上自衛隊の艦船は掃海母艦の「うらが」でした。
写真あるので後日でも ^^;
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- 2019/03/15(金) 05:41:42|
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今年撮った写真の中でも特に好きな写真。
以前から護衛艦の「いずも」か「かが」をこの目で見たいなぁと思っていたら、横浜の大桟橋に来ることがわかり
2日間続けて横浜に出向いて撮った写真のなかの一枚。
甲板や船体内部も見学させてもらいじゅうぶん堪能したけど、また近くに来ることになったらもう一度行きたい。
2018年6月2日 横浜大桟橋にて 残念だったのは前に買っていたいずものTシャツを当日見つけられず着て行けなかったこと
規律と練度の高さから世界中の尊敬を集める自衛隊も隣国だけは手を焼いている。
コメントする気にもならない低レベルな事案を次から次へとよくもまあやってくれますよね。
もう妬みとコンプレックスの塊でこちらが折れるのを待っているとしか思えない。
自衛隊は、言うべきところは堂々と主張して、あとは構わずに凛として旅立つ一朶の雲を目指してほしい・・・
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- 2018/12/28(金) 05:42:47|
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話があちこち飛んで申し訳ないが、金沢にいた頃 F-15と遭遇した話をさせてください。北海道ではなく北陸道ね。
会社幹部が得意先とゴルフをするというので朝、駅前のホテルに迎えに行き小松空港の隣にあるゴルフ場まで乗せて
連れていったことがある。もちろん北陸自動車道を通ってである。帰りは飛行機で帰京するので降ろしたら帰っていい
と言われて、またもと来た北陸道を金沢に向けてちょうど小松空港を通り過ぎたあたり、並走する車もほとんどない貸し切り
状態に一人鼻歌交じりで運転していたときのことである。
後ろからなんか音がするなあと思っていたら、あっという間に爆音が自分の車に迫り、F-15戦闘機2機が頭上を追い越していった。
「えっ・・・、なにぃ?」
あっけにとられている間もなく、その2機のF-15戦闘機は目の前で左右二手に同時に方向転換して視界から消えた。
あまりの唐突さに一瞬声も出なかったが、その後 車の中で「カッケー、カメラ持って来れば良かった~etc 。」と絶叫していた。
F-15が結構大きく見えたので高度的には予想もつかないが離陸した直後のかなり低い高度だったのでは・・・
2013年11月3日 ちょうどこんな状態で、自分の車の上を通り過ぎていった。そしてパッと左右二手に分かれて消えた・・・(入間航空祭にて)
これは自衛隊と民間航空会社が共用する小松空港と滑走路脇を平行に走る北陸道ならではの光景でしょうか。
旅客機であれば福岡空港を走る都市高速道路で似たような経験をしたことあるけど・・・ (後日激白、乞うご期待!)
その日はしばらく興奮が覚めなかったけど、興味はあれどわざわざ自衛隊機を撮りに行こうなんてこれっぽちも
思っていなくて、イベントがあるたび俄かミリオタになってカメラ持って駆けずり回るのは単身赴任を終えて東京に戻って
からのことである。
それにしても、小松空港を離陸するF-15って、いつもこんな離陸をしているのでしょうかね。(羨望の眼差し)
PS. 自分もゴルフやらなかったのかって? カメラを趣味している人間にゴルフできるお金なんかないっす ¥¥¥
- 2018/11/09(金) 05:52:27|
- 自衛隊だべさ
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早くも帰投編になりました。 昨日はPCの不調でUpできませんでした。すみません。 <(_ _)>
一人で来ていたころは終了後もロープで追い立てられるまで粘って粘って写真を撮り続けていたのですが、さすがに娘がいると
それが難しくなったうえ、この日は家内から早く帰るよう厳命されていたので F-2 → F-15 → C-2 の帰投が終わって
間もなく無料バスに並んで帰ることに・・・ 。自分も今朝は4時起きだったのでこの頃になると頭がボォーとしてどこ行きのバスかも
判然としないままバスを待つ人の後ろに並んで最終降車地で降りた人の後をただついていくような状態で、結局、入曽駅に向かって
歩いていたのですが、駅まではかなりの道程でした。 orz
F-2の帰投 飛び立ってUターンしたまま行っちゃった。昨年は旋回したりとサービスしてくれたと記憶しているけど・・・
帰投する F-15 写真を拡大して見るとパイロットがずっと滑走路脇の入場者を見ているような・・・。基地の上空を旋回してくれてありがとう
帰投するC-2 前の2機に比べて大きい割には静かな離陸だった。実はFATな飛行機が大好きなんだ・・・
航空祭に参加した自衛隊機、米軍機等が帰投するころ、傾いた陽が滑走路脇に 別れを惜しむ人たちの長い影を作る。
天気予報は直前まで良くなかったけど、今年もまた「晴れの特異日」だった。多少の雲はあったけどこれで文句を言ったらお天道様に
罰が当たるってもんですよ。なんせ、翌日はまた天候が崩れたし・・・、それにしても大したもんだ。
きっと、主催する入間基地の関係者、ブルーインパルスを含む他の基地から飛んできてくれた隊員たち、この日を心待ちにしていた
自衛隊フリークたち、その他に押し掛ける入場者たちの移動に万全を尽くしてくれた西部鉄道および周辺パトロールに案内をしてくれた
埼玉県警をはじめとするガードマンの方がたみんなの想いが「晴れの特異日」を作っているんだなぁと強く感じました。
最後に過去画像で、入間航空祭シリーズを締めたいと思います。
いつまで娘と来れるか分からないけど、 ありがとう。また来年・・・ 2012年11月3日撮影
- 2018/11/08(木) 05:41:13|
- 自衛隊だべさ
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昔、九州にいたころ春日の航空自衛隊基地の近くに住んでいました。
正確にいうと西部航空方面隊司令部というなにか西日本の重要な基地の感じがしますが、飛行機・ヘリの離発着がないので
静かでのどかなあまり重要な基地という感じはしませんでした。それよりも福岡空港の着陸コースの真下だったので風向きに
よっては夕方のラッシュ時はもの凄くうるさかったです。(笑
基地からはラッパの音が毎日聞こえてきました。朝の8時と夕方17時?だったかな。その音で時計を見なくとも朝の出勤時間や
子供たちへ帰宅時間を教えてくれる便利なものでしたが、まだ小さかった娘たちはいろいろ苦労したみたいです。
ブルーインパルスの大空の軌跡をサムネイルで
学校に行く途中、基地の正面玄関前を通っていくのですが、最初の頃は見慣れない歩哨さんが怖くて怖くて通るたびに小走りに
避けていたと言ってました。まあ、しょうがないでしょうな。特にうちの娘たちは制服姿を見ただけで、警官はもちろんのこと銀行や
スーパー、道路工事のガードマンだろうが泣いて怖がっていたくらいで、昔悪いことして警官にとっちめられた奴の生まれ変わりか?
と女房とやや心配がちに話したこともあります・・・
ブルーインパルス、かっこええなぁ~ その1
さて、ようやく本題の下の娘がトラウマを感じた件についてですが、あまり長くなるのも悪いのでごく簡単に・・・
春日基地では年に1回、基地夏まつりが開催されます。当時はチャリンコブルーインパルスの華麗な演技やチャリンコPー3Cが
不明国の潜水艦を追い詰めて退治する演技があったほか、盆踊りや特設ステージ、グッズ・屋台販売など毎年工夫して地域との
交流を図っていました。
下の娘が幼稚園の時のこと、一角に長テーブルを置いてその上にいろんなお菓子を皿やバットに入れて自由に食べれるように
なっていました。その中の一つのお菓子が気に行って、無我夢中で食べていたら全部食っちゃったそうです。娘曰く、カロリーメイト
のようなお菓子だったというので、たぶん形の似ている沖縄の「ちんすうこう」ですかね。そんなにおいしいかね、あっ、失礼・・・
とんでもないことをしてしまったという罪悪感、幼稚園児にもちゃんと備わっていました。優しかった自衛隊服のお兄ちゃん、お姉ちゃん
に叱られないか、彼等が鬼に見えてもう祭りどころじゃなくなったそうです。それがトラウマになって、しばらく家の呼び鈴が
鳴るたび自衛隊のお兄ちゃん、お姉ちゃんが「お菓子ぜんぶ食ったやろ~!」と叱りに来るのではとびくびくしていたそうです。
しかし、自分が悪いのに、鬼にされるなんてこんな理不尽なことはありません。あまりにも気の毒です。娘に代ってお詫びします。
ブルーインパルス、かっこええなぁ~ その2
そんな親の知らない話を2~3年前に突然カミングアウトされたものだから、家じゅう大爆笑ものでした。
大人だけでなく、子どもも結構苦労されているんですね。
ということで、入間基地のことは何も触れずに終わることになりますが、長文にも関わらずご覧いただきありがとうございました。
明日は帰投の写真で絞め・・・、締めたいと思います。
演技飛行を終えて戻ってきたブルーインパルス、かっこええなぁ~ その3
- 2018/11/06(火) 06:28:43|
- 自衛隊だべさ
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昨日、予想した入場者数ですが19万人と発表されました。予想した18万人と結構いいとこいっていましたね。
思い出すのは2013年の32万人でしょうか。写真で見返すと天気は曇り日ですが、ドラマ放送や東日本大震災の対応等で
自衛隊を一目見ようとわんさか人が押し掛けた年でした。とにかくトイレに苦労したことだけははっきり覚えています。
さて今回は望遠で撮った画像を上げさせていただきます。すでに多くのブログやyoutube動画が出回り食傷気味だと
思いますのが我慢してご笑覧ください。
ミス航空祭は美女ぞろいでした。毎年出る人もおるんかな?
着陸寸前のYS-11機は、いつ製造の飛行機なんでしょうかね。
こんなC-1があったんですね。隈取C-1はすごい人気でした。警備の方も気になるようです。
飛行を終えて所定位置に戻る途中のT-4練習機
九州にいたころ春日の航空自衛隊基地の近くに住んでいました。道路沿いにDisplayされていたF-1が懐かしいです。
今でもあるのかな。基地航空祭には毎年のように娘たちを連れていきましたが、下の娘にはトラウマとなるような思い出が
あったそうで、明日、続きの写真とともに紹介しますので、また見てくださいね。 <(_ _)>
- 2018/11/05(月) 05:43:29|
- 自衛隊だべさ
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11月3日は第60回目の入間基地航空祭でした。
簡単に60回と言っていますが、この隆盛になるまでには多くの苦労があったんでしょうね。一年一年の地道な努力の積み重ねと
大きな事故や自然災害に真っ先に飛び込んで献身的に対応してきた全自衛隊への信頼の証に他ならないと思います。
毎年、入間航空祭に自然と足を向けてしまうのはそういう自衛隊と自分を含めたみんなとの交流をこの目で見たい、
そして、
感謝の気持ちを伝えたい・・・、そんな思いからなのです。 2018年11月3日 肉眼で見た感じの等身大の入間航空祭-001 基地のほんの一部分、広いです
今回は天気予報がパッとせず心配でしたが、晴天とまではいかないまでもそれに近い状態でまずまずホッとしました。
毎年のように来ている航空祭ですがいつも気になるのは入場者数のこと。今年の人出予想が25~26万人とのデータもありましたが、
自分の予想では去年(2017年)の21万人よりもそんなにいないような気がしました。娘も今年は去年より少ない感じとのこと。
で、感覚的に予想した入場者数は↓
肉眼で見た感じの等身大の入間航空祭-002 歌舞伎の隈取ディスプレイのC-1
18万人くらいかな。
ただし、去年はブルーインパルスの駐機している場所に近い人気のある場所を目指したのですが、今年は招待席に近い場所に
変えたのでスムーズに場所取りができました。トイレ行くのにも楽。それでも行って帰ってくるまで20分位かかりましたが。
この辺の条件の違いが去年や予想データとの差を生み出しているかもしれません。それを考えれば場所の違いって結構大きいのかも。
肉眼で見た感じの等身大の入間航空祭-003 陸上自衛隊の空挺部隊の舞台
いま一生懸命、SDカードからPCにダウンロードしていますが、何せPCが5年前くらいの機種なので作業が本当にとろい。
一部だけ、もう少しお待ちください。
肉眼で見た感じの等身大の入間航空祭-004 う~ん、片思いなハート・・・ 矢も刺さらんかったし、ちょっと残念
次回へ続く
- 2018/11/04(日) 05:46:54|
- 自衛隊だべさ
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